ガラスのクラゲの作り方

クラゲminiチャーム01-6(オワンクラゲ:蓄光)cha-kurage01-6
先日きなりがらす楽天市場店で人気があるとお知らせしたガラスのクラゲ
こちらについて、いったいどうやって作っているの?というお問い合わせをいただきました。

そこで、きなりがらすが誇るクラゲのスペシャリスト「中上藍子」さんに作り方を教えていただきました!

中上藍子さん
中上藍子さんは長らくとんぼ玉教室京橋校(大阪)の講師も務める作家さんです。

ガラスのクラゲの作り方

  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image

いかがでしたか?

まず「小さいクラゲ」をガラスで制作して、そのクラゲの形が「熱で崩れないように」、また「冷めて割れないように」注意しながら、熱いクリアーガラスでとじ込める。

クラゲ自体はとても小さなものなので、作り手の腕が試されます。

中上藍子さんについて

日本グラスビーズで販売中の中上藍子さんの作品
95012 中上藍子作品

中上藍子さんのギャラリーページ
中上藍子とんぼ玉参考作品1

こちらは以前中上さんに開催していただいたデモの予告動画です。なつかしい…

中上藍子さんの最新活動はTwitterでご確認いただけます。

コメントを残す

*
*
* (公開されません)

環境や人の体に優しいガラス素材について。
「とんぼ玉」というちょっとふしぎな呼び名・・・